令和2年第2回定例市会9月議会-よこはた和幸議員・意見表明

2020年10月19日更新

令和2年10月15日決算特別委員会において、よこはた和幸議員(中央区)が意見表明に立ちました。

立憲民主党神戸市会議員団は、令和元年度各会計決算及び関連議案を決算特別委員会に提出された附帯決議案のとおりの附帯決議及び下記の要望を付して認定、承認しました。

〈理由〉
 令和元年度神戸市会計決算に於いて、13億2,100万円の単年度黒字を確保されたこと、23年連続でプライマリーバランスの黒字化を確保されたこと、財政健全化指標でも政令市で上位程度を維持されましたことなど不断の行財政改革の取り組みの成果だと思います。また「人への投資」を含む小学校の過密化対策など投資的経費は前年比32%増となっています。全体的にバランスのとれた決算を評価いたします。
 しかし、新型コロナウイルスの影響や超少子高齢化、人口減少、激化する都市間競争など神戸を覆う問題は山積しています。さらに気を引き締めねばなりません。  未だに収束しない新型コロナウイルス感染症に対しても、検査の拡充や医療体制の確保に努め、冷え込んだ神戸経済の活性化にもつなげる施策に取り組まれ、神戸市民の安心安全のために全力を傾けられるよう強く要望します。
 ハードの面で神戸の強みであるウォーターフロントや医療産業都市をさらに伸ばし、ソフトの面では教育・福祉・生活環境の充実を図ること大事です。若者や外国の方々に神戸を選んでいただき、人口増に向けてさらに積極的に取り組まれることを期待して、決算を認定し関連議案を承認いたします。

◆要望事項
1.危機管理における多様な事象に対応するため、各事象の専門分野に精通する人材の登用に努められたい。
2.withコロナ時代のまちづくりにあたっては、都心からのアクセスが便利な神戸ならではの里山・農村の魅力を発信し、移住・定住促進に努められたい。
3.リトル香港構想を進められたい。
4.女性管理職の登用を積極的に図られたい。
5.自主財源の確保に向けて、企業誘致など英知を集めて全庁的に取り組まれたい。
6.精神入院医療費助成制度の更なる自己負担の軽減に向け取り組まれたい。
7.抗体検査・抗原検査も含めたPCR検査体制の充実で、新型コロナウイルス感染症から市民の健康を守り不安の払拭に努められたい。
8.妊婦へのタクシー利用料の助成制度の継続と、利用時における協力タクシー会社の充実を図られたい。
9.コロナ禍のこども食堂の開催場所の確保と、新たな開催箇所の充実に努められたい。
10.県民緑税の神戸市域への配分増について、県に強く要望されたい。
11.市営地下鉄のホームドアにデジタルサイネージを設置し、附帯事業収入の増収に努められたい。
12.小中学校における働き方改革の一環として、スクールサポートスタッフとICT支援員の全校配置をされたい。

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