次世代につながる神戸のまちづくり

神戸は、海と山に囲まれ、豊かな自然が身近にあるなどポテンシャルの高いまちです。しかしながら、東京一極集中が進み神戸も人口減少が大きな課題となっています。超高齢社会へのスピードが加速するなか、私たち議員団は、すべての人に居場所があり、誰もが取り残されることのない互いに支え合う共生社会をめざし、多様性を大切にしたまちづくりを進めます。

1.経済の活性でにぎわう神戸のまちに

都市間競争を勝ち抜くためにも、国際金融都市や海洋産業都市の実現に向けた取り組みを進めます。神戸医療産業都市をさらに充実させ、医療と産業を結び付けた起業の支援を行うなど、新たな産業の創出に努め、魅力ある雇用の場を生みだすために企業誘致を促進します。また、神戸空港が国際空港として、神戸の空の玄関口にふさわしい空港となるよう取り組みます。
これまで、滞在型観光や夜型観光を促進するため、「光の都神戸」構想を掲げ神戸の夜間景観デザインを提言してきました。また、以前から提案してきた「神戸夜市」が実現し、さらなる夜のまちのにぎわいが期待できます。

私たち議員団は、withコロナ・ポストコロナ時代に対応した観光需要を喚起し、より一層神戸経済の活性化を図りにぎわいのあるまちをめざします。

2.次世代を担う子どもたちが元気な神戸のまちに

いま日本では7人に1人の子どもが貧困の状況にあり、ひとり親家庭に限れば貧困率はさらに高まります。子どもの貧困は、自己肯定感の低下や教育格差が生じるなど重大な問題を引き起こし、将来の社会へも大きな損失を与えることから、緊急の対策が不可欠です。
また、子育て支援については、質の高い保育施設の拡充と保育人材を確保することで「待機児童ゼロ」となるよう、安心して妊娠・出産・子育てができる切れ目のない子育て環境の整備に取り組みます。

私たち議員団は、教育・経済・生活・就労への支援に取り組み、次世代を担う子どもたちが元気に健やかに育つ社会をめざします。

3.若者に選ばれる神戸のまちに

これまで「若者に選ばれるまち」をテーマに取り組んできましたが、若い世代、特に大学卒業後の20歳代の転出超過に歯止めがかからない状況が続いています。市内には多くの大学が集積していますが、大学卒業と同時に神戸を離れる学生が約7割を占めています。要因として、神戸が働く場所として選ばれていないことや、選択肢が少ないことなどが考えられます。

私たち議員団は、魅力的な仕事を創出し、さらなる産官学の連携、若者世代の心に響く訴求力のある政策提案で、若者に選ばれる神戸のまちづくりをめざします。

4.安心安全に住み続けられる神戸のまちに

市民が安心安全に暮らすことができる環境づくりは重要です。今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われる南海トラフ地震への対応をはじめ、阪神淡路大震災を経験した神戸だからできる地域防災への強化に取り組みます。

私たち議員団は、激甚化・頻発化する自然災害に備えるとともに、復興を遂げた神戸に防災庁の設置をめざします。

5.新型コロナウイルス感染症に打ち勝つ神戸のまちに

新型コロナウイルス感染症は、瞬く間に世界中に広がり、これまでの暮らしに大きな影響を与えました。感染拡大のスピードは想像を超え神戸市でも医療体制がひっ迫する状況に陥りました。

私たち議員団は、安定的な医療提供体制を確保するとともに、医療従事者への支援に取り組み、ポストコロナ時代も視野に入れながら、医療産業都市としての強みを活かした創薬、治験、健康科学分野の研究に力を入れ、世界に貢献するまちをめざします。

立憲民主党神戸市会議員団について

市会の予定

ページの先頭へ戻る